取得できない理由 |
対応 |
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2つめのビザ | 有効なビザを既に持っているにも関わらず、別のビザを申請する場合に、取得できない場合があります。その場合は前のビザをキャンセルしてもらう必要があります。 |
健康上の理由 | ビザ申請の際に健康診断を要求される場合があります。まれにビザを取得できない場合があります。もし、持病や過去に大きな疾患がある場合は主治医に診断書や渡航に問題ない旨の診断を書いてもらうとよいでしょう。 |
年齢 |
学生ビザ、観光ビザには年齢制限はありませんが、ワーキングホリデービザは18歳から30歳の子供を同伴しない男女となっていますので、その条件に合っていない場合は取得できない場合があります。(2016年に発表された35歳までの年齢制限延長はまだ最終決定になっていません。2019年2月現在) |
犯罪歴 | ビザのルールにも書かれていますが、オーストラリア移民省の判断により過去に犯罪歴がある場合は取得できないケースがあります。(交通違反などは含まれません。) |
その他 | その他上記以外の理由で取得できない場合があると思われますが、すべてオーストラリア移民省の判断で行われますので、ここでは詳細はご案内できません。 |