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What's New

  • 2026年9月30日
    オーストラリアのワーキングホリデービザ審査状況に関するオーストラリア内務省(Department of Home Affairs)の公式発表および現地報道機関の最新情報。
    現在、オーストラリアのワーキングホリデー(WHM)ビザ審査において、処理速度の変更や大規模な制度改定が進められています。2026年7月以降に渡航を予定されている方へできるだけ正確な現状をご案内するため、オーストラリア内務省の公式声明および現地報道機関の確定ニュースを基に、最新情報をまとめました。


    オーストラリア・ワーホリビザ(サブクラス417)審査期間の標準化と最新の移民抑制策


    1. トニー・バーク内務大臣の公式発言と背景

    オーストラリアのトニー・バーク(Tony Burke)内務・移民大臣は、オーストラリア国内の住宅不足やインフラ負荷を軽減するため、純海外移民数(NOM)の大幅な削減(2027-28年度までに22万5,000人規模へ縮小)を掲げています。
    これに伴い、以下の公式方針が示されています。
    ● 意図的な処理速度の減速:
    2026年8月16日、バーク内務大臣はオーストラリアの公共放送局 ABC や公共放送 SBS の取材に対し、ワーキングホリデービザの処理について「以前よりも意図的に遅いペースで処理を行っている」と言及しました。これはビザの需要を適切に管理・配分するための行政上の調整です。
    ● 審査期間の「3カ月」標準化:
    2026年9月17日、内務省の公式メディアリリースにて、バーク内務大臣は「ワーキングホリデービザ(WHM)の審査期間を3カ月(約90日)程度で安定(標準)化させる」と正式に発表しました。以前のような「数日での即時発給」は原則期待できない状況となっています。


    2. 2026年7月1日以降の改定内容(日本人に適用されるサブクラス417)

    日本国籍者が申請する「サブクラス417」は、一部の国で実施されたような新規受付の全面一時停止(サブクラス462が対象)にはなっておらず、現在も新規申請が可能です。ただし、以下の変更点に留意する必要があります。
    ● 申請料金の大幅引き上げ:
    2026年7月1日の改定により、初回申請料金は840豪ドル(旧670豪ドル)、2回目および3回目の申請料金は1,000豪ドルに値上げされています。
    ワーキングホリデービザ(ファースト):A$840+カード決済料
    ワーキングホリデービザ(セカンドとサード):A$1,000+カード決済料

    ● 年齢要件の判断基準:
    ワーホリビザの年齢制限(18歳〜30歳)の判定基準が「ビザ申請時(Lodgement)」へと法律上変更されました。30歳の段階で申請を完了していれば、審査待ちの間に31歳を迎えても年齢を理由に却下されることはありません。


    3. 【重要】2年目・3年目ビザへの「抽選制(バロット)」導入計画

    2026年9月17日に発表された新しい移民制度改革の一環として、以下の大規模な方針が打ち出されました。
    ● セカンド・サードビザの人数制限:
    これまで地方での地域就労(88日間、または6カ月間)を完了すれば原則として取得可能だった2年目・3年目のワーホリビザに対し、年間発給上限数が設定されます。
    • 2年目ビザの上限: 年間 45,000人
    • 3年目ビザの上限: 年間 5,000人
    ● 抽選システムの導入:
    上限設定に伴い、条件を満たした申請者の中からランダムでビザ発給者を決定する「抽選制(バロットシステム)」が導入される方針です(オーストラリア内務省 公式発表)。内務省の案内によると、このバロットシステムは2026年末までに順次導入が開始される予定です。
    (※なお、自由貿易協定を結んでいる英国パスポート保持者はこの抽選制から免除されますが、日本国籍者は対象となる見込みです)


    4. 渡航予定の方へのアドバイスと対策

    オーストラリア内務省(Department of Home Affairs)の公式サイトでは、申請者に対して以下の注意喚起を行っています。
    ● 渡航準備の早期化: 審査に原則「3カ月」を要することを前提に、出発予定日の4カ月〜半年前にはビザ申請(ImmiAccountでの手続き)を完了させておく必要があります。
    ● ビザ発給前の手配厳禁:
    内務省は「ビザの許可通知(Grant Letter)を受け取るまでは、航空券の手配、宿泊先の契約、学校の手続き、現在の仕事の退職手続きなどを行わないこと」を強く推奨しています。審査遅延による損害について、政府からの補償は一切ありません。また、ビザ取得の可否、申請後またはビザ取得後のキャンセル等に関わらず、ビザ申請料の返金は原則としてございません。
    ● 9月末時点でのビザ発給の状況:
    こちらで確認した範囲では2026年7月中に申請した方は2026年9月末に多くの申請者にビザの許可が出ておりますが、8月以降の多くの申請者はまだ許可が発行されておりません。3ヶ月以上かかる場合を想定してください。
    なお、ビザ発給はオーストラリア内務省の判断によるため、発給の可否および発給までの期間は審査次第です。申請者は正確な申告と正しい書類の提出をしてください。
    ユニスタディのワーキングホリデービザ相談は質問フォームからお問い合わせください。


    参照資料:
    ・オーストラリア内務省(Department of Home Affairs)
    ・Financial Review
    ・SBS
    ・ABC他


  • 2026年7月1日
    ワーキングホリデービザ、学生ビザの申請料が値上げされました。
    ワーキングホリデービザ(ファースト):A$840+カード決済料
    ワーキングホリデービザ(セカンドとサード):A$1,000+カード決済料
    学生ビザ(語学/専門カレッジ等 - オーストラリア国外申請):A$2,050+カード決済料
    学生ビザ(語学/専門カレッジ等 - オーストラリア国内申請*条件あり):A$2,750+カード決済料
    学生ビザ(大学院リサーチ分野) :A$2,500+カード決済料

ワーキングホリデーとは


  • 30歳まで

    18歳以上から31歳未満まで

    18歳の誕生日になったひとから31歳の誕生日前日までの方が申請できる限られた年齢層に発行される特別なビザ(査証)です。
  • 働けるビザ

    働けるビザ

    雇用主ごとにそれぞれ6ヵ月間まで働けます。さらに指定された地域のファームで働けば2度目、3度目のビザ取得も可能です。
  • 語学学校

    語学学校で学べます

    学校には17週間(4ヶ月間)まで就学できます。最初に生活で必要な英語力を身につけ、仕事や旅行で活動範囲を広げましょう。
  • カレンダー

    自由に1年間の海外体験

    学ぶ、働く、旅行する。オーストラリアに1年間まで滞在できる一生に一度だけ取れるビザです。あなたもチャレンジしませんか
ワーキングホリデーのイメージ

ビザの規則

オーストラリアのワーキングホリデービザには次のようなルールがあります。

  • ビザ申請時点を基準にして18歳〜30歳(31歳未満)の方が対象になります。(ビザ取得後の渡航時に31歳になっていても構いません。)
  • ビザ取得日から12ヶ月以内にオーストラリアに入国するとビザが有効になります。
  • 扶養義務のある子どもがいる場合は申請できません。
  • 最初に入国した日から12ヶ月間滞在することができます。(途中で出入国が可能ですが出国中もビザ期間としてカウントされます)
  • ビザ有効期間中は何度でも出入国ができます。
  • 学校(語学学校等)に行く場合は最長4ヶ月(17週間)まで就学することができます。
  • 就労は同一雇用主のもとで最長6ヶ月間まで働くことが可能です(雇用主を変えれば滞在期間中働くこともできます)。尚、例外的に指定された一部の職種で6ヶ月以上働くことも可能です。
  • オーストラリア国内のどの地域でも滞在できます。
  • 申請内容に変更があった場合は届出を出さなければなりません。(パスポートの更新、連絡先の変更等)
  • 2度目のワーキングホリデービザ(2年目)を希望する場合は、最初のワーキングホリデービザ期間中に指定された地域のファーム(農場)などで、指定されている仕事内容を3ヶ月以上従事(証拠となる給与明細、雇用契約書等を必ず保管)すると、2度目(セカンド)のワーキングホリデービザを申請することができます。また、2度目のワーキングホリデー期間中に同じようにファームなどで6ヵ月以上就労した場合は3度目(サード)のワーキングホリデービザを申請することができます。

ユニスタディの サポートサービス

  • ビザのイメージ

    はじめてだから

    初めてのワーキングホリデービザ申請ですからサポートをご利用いただくのが安心です。申請準備から取得までの手続きを詳しくご案内します。サポートはビザ申請のみでもお受け致します。

  • メールのイメージ

    スマホで完結

    語学学校手配からワーキングホリデービザ取得までスマホで完結できます。ご希望に合わせておすすめの学校をお見積もりします。24時間以内に回答しますのでLINEまたはメールでご相談ください。

  • 費用のイメージ

    費用もサポートもお得

    語学学校の入学手続きは無料です。語学学校が請求する実費のみで余分な費用はかかりません。保険のご紹介、出発までの準備情報などワーキングホリデーに必要な情報をご案内します。

2026年ビザ申請費用

オーストラリア
ワーキングホリデービザ申請料

内務省ビザ申請料 840豪ドル(2026年7月1日以降)
内務省申請費決済料 カードの種類による
  • オーストラリア内務省は予告なく申請料を変更する場合があります。
  • 内務省に支払う費用は消費税対象ではないため日本の消費税はかかりません。
  • 健康診断が必要な方はオーストラリア内務省指定病院の診察料が別途かかります。
  • 日本円換算は現在為替変動が大きく、決済方法によって違います。

お申し込み条件

  • 申請時点で18歳以上で30歳まで(31歳未満)の方。
  • 日本国内に在住の方または海外滞在中の方。
  • 日本国籍でパスポートを所持している方。 (日本在住で韓国籍の方もサポートしています)
  • 子供を同伴せずにオーストラリアに滞在する方。
  • 健康で、過去に逮捕歴・犯罪歴(海外での入国拒否、不法滞在・国外退去なども含みます)がない方。海外で入国できなかった場合も含まれます。
  • 1年以内にオーストラリアのワーキングホリデーを開始する予定の方。

準備するもの

  • パスポート
    残り有効期間が6ヶ月以上あることを確認してください。残存期間が1年以内になっている場合は新しいパスポートに更新することができます。更新手続きは1週間〜10日かかります。
  • 英文残高証明書
    ご利用の金融機関に依頼して、ご自身名義の英文残高証明書を取得してください。英文残高証明書は金融機関により1週間〜10日かかる場合があります。
  • その他の書類
    ビザを申請される方の状況により追加書類が必要になります。

よくあるご質問


年齢制限の基準日はいつですか? 

答え オーストラリアのワーキングホリデービザは18歳以上30歳までの方が申請できます。この年齢制限の基準はビザの申請日になります。ビザを申請した日が31歳誕生日の前日であれば申請することができます。そのためビザ取得後日に31歳になっていても問題ありません。

ビザの人数制限はありますか?

答え いいえ。現在のところオーストラリアのワーキングホリデービザは発給数の制限はありません。
しかし、セカンドビザ、サードビザの発給数および抽選制が行われるとの報道があります。

ビザ取得まで時間はどのくらい?

答え 現在のところ目安として約3ヶ月ほどかかると発表されています。
また、申請内容により健康診断を求められる場合はさらに時間がかかるでしょう。また、
申請後に追加書類を求められるケースやオーストラリア内務省の審査状況により3ヶ月以上の時間がかかる場合があります。

英文残高証明書とは何ですか?

答え 英文残高証明書は金融機関(ご利用されている銀行)で発行される残高の証明書類です。ワーキングホリデーを申請する本人名義のものを取得してください。発行されるまで金融機関によって1日〜10日かかります。残高証明書は必ず英文で取得してください。また、残高の目安は5,000豪ドル+帰国時に必要な航空券費用とされています。

イミアカウントとは何ですか?

答え イミアカウント(ImmiAccount)はオーストラリア内務省のオンラインシステム内で作成するビザ申請用の個人アカウント(マイページ)です。このアカウント内でビザ(査証=入国許可)の申請を行い、ビザの記録が保存されます。
また、ビザ申請内容の確認や進捗状況をチェックでき、個人情報の更新などもできます。さらにセカンドワーキングホリデービザ、サードワーキングホリデービザなどの別のビザを申請する際に、同じイミアカウント内でビザ申請ができます。

31歳になりますが申請できますか?

答え 申請時点で30歳でしたら、31歳の誕生日前日までワーキングホリデービザの申請が可能です。
申請の時点で31歳になっている場合は申請することができません。これはファースト、セカンド、サードの各ビザに共通の条件です。
申請される方はパスポート、英文残高証明書をご用意し、できるだけ誕生日の1週間以上前までにご依頼ください。また申請後に31歳になっても問題ございません。

ETAの申請も必要ですか?

答え いいえ、ワーキングホリデービザを取得された場合はETA(電子渡航認証)は必要ありません。
もし、ETAとワーキングホリデービザの両方を取得した場合、入国時はワーキングホリデービザが優先されます。ETAでの入国を選ぶことはできません。

ETAを持っていますが申請は?

答え はい、できます。ワーキングホリデービザが取得しますとオーストラリアに入国する時はワーキングホリデービザが有効になります。ETAでの入国はできません。

学生ビザが持っていますが申請は可能?

答え はい、申請は可能ですが学生ビザは無効になります。ただし、オーストラリア国内では申請はできません。日本に帰国されていれば学生ビザの期間が残っていても申請が可能です。ワーキングホリデービザが発行された時点で今までの学生ビザは無効になります。

ワーホリ最長3年間の意味は?

答え 現在行われているオーストラリアのワーキングホリデービザは条件を満たせば最長3年間まで1年ずつ延長することができます。2019年7月1日以降から今までのセカンドワーキングホリデービザに加え、サードワーキングホリデービザが開始されて合計3年間滞在可能になりました。指定された地域の農場等で規定の期間を就労することが条件です。ワーキングホリデービザはそれぞれ1年間ですが、ファースト、セカンド、サードビザの申請条件を満たして申請した場合は最長で合計3年間滞在できます。 ビザ申請はオーストラリア滞在中でも、一旦日本に帰国してからでも申請できます。

健康診断は必要ですか?

答え 申請内容によって健康診断が必要になる場合があります。弊社では健康診断の可能性が高い場合は申請前にご案内します。また、健康診断の有無はビザ申請後にわかりますので、それからキャンセルや返金はできませんので、あらかじめご了承ください。健康診断の指示があった場合は弊社で健康診断用書類を作成し、オーストラリア内務省指定病院をご案内します。
尚、健康診断費用は病院によりますが、約3万円前後かかります。
健康診断を予約するにはオーストラリア内務省の指定書類が必要になりますので、弊社で書類を作成してから指定病院に予約を取っていただきます。

ご不明な点がございましたら、下記のメールカウンセリングまたはLINEにて、弊社留学カウンセラーにお問い合わせください。