オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備マニュアルマニュアル2022年版

日本出国とオーストラリア入国時の注意

日本出国

留学カウンセラー

早めに空港へ

空港へは早めに到着するように家を出ましょう。渋滞や事故による電車などの遅延はよくあります。遅くとも2時間前までに空港に到着するようにしてください。

搭乗手続き

チェックイン出発する日本の国際空港に到着したら、まずは搭乗手続き(チェックイン)を行います。カウンターで航空券(または予約控え=現在はほとんどEチケットなのでコンピュータからプリントしたもの。)とパスポートを提示し、荷物を預けます。手続きを終えると、搭乗券(ボーディングパス)、預けた荷物の引換証(バゲージクレーム)が渡されます。バゲージクレームは、預けた荷物が紛失したり、壊れたりした際に必要となりますので、なくさないよう大切に保管してください。
ボーディンパスとは次のようなものです。
ボーディングパス また、荷物の重さですが、預ける荷物は航空会社によって違います。通常はエコノミークラスで20kgくらいです。格安航空会社の場合は預ける荷物は別料金になる場合があります。日本航空では、調べた時点でひとりにつき荷物2つまででひとつが23kg以内となっていますので、合計で46kg持っていけます。
また規定以上の重量の場合は追加料金を払います。さらにひとつの荷物が重すぎると運ぶ人が怪我をする危険性があるので、ひとつの重さは何キロまでと決まっているはずです。これも利用する航空会社のウェブサイトでチェックしておくとよいでしょう。

セキュリティチェックと税関審査

出国の流れ出国審査へ向かうゲートで、セキュリティチェックが行われます。ハイジャック防止のため、X線による手荷物審査と金属探知機を通過し、税関審査へ。ここではバッグや時計など高価な外国製品や100万円相当以上の現金を持ち出す際に、届け出が必要となります。
成田空港また、機内持ち込みの手荷物で、セキュリティチェックする際100ml以上の液体は持ち込みできませんので注意しましょう。また歯磨きチューブも100g以上はだめです。詳しくは日本航空の機内持ち込みの案内をご覧ください。

日本出国審査

出国後出国審査では、パスポートと搭乗券を審査官に提示します。審査官は、出国のスタンプを押してパスポートを返却してくれます。パスポートは機械で読み取るので、カバーなどはあらかじめ外しておいてください。出国審査を終えたら、ボーディングパスに明記してある搭乗ゲートへ進んでください。免税店などでのショッピングも楽しめますが、フライトの30分前までには搭乗ゲートへ着くようにしてください。
出国審査後はかなり時間があると思います。免税店ではいろいろなものが売っていますので、最後のお土産や自分のものを買う事ができます。成田空港では免税の本屋さんもありました。ついつい出国審査前に雑誌や本などを買ってしまうのですが、実際には出国審査後の免税店の一角にある本屋で免税で買えるのでお得です。

オーストラリア入国

オーストラリア入国カードを記入

飛行機の中で乗務員が、オレンジ色の入国カード(Incoming Passenger Card)を配りにきます。日本語のカードを受け取り、必要事項を記入してください。同カードには税関・検疫申告部分が併記され、最後に記載事項に間違いがないことを宣誓する意味で、パスポートと同じサインと入国日を記入します。記入事項は、氏名や生年月日、パスポート番号、搭乗便名、入国目的、滞在予定の住所などです。食べ物(おみやげのおせんべい等)を持っている場合は必ず食べ物があることを申告してください。日本語ですから問題ないと思いますが、入国カードの記入方法は、機内誌にも書き方が載っているので参考にしてください。
表面 入国カード
裏面 入国カード 裏面

オーストラリア入国の流れ


入国審査

飛行機を降りると入国審査があります。
シドニー空港の場合は飛行機を出てから入国審査のゲートまではかなり距離があります。到着した人の流れにのって歩いて行けば迷う事はありません。途中免税店を通過します。最後の免税品購入のチャンスということのようです。入国審査のゲートはオーストラリア人と外国人に分かれています。外国人の列に並びます。朝到着の便はこの列が長いのでトイレは入国審査の前に行っておくとよいでしょう。
入国審査のカウンターで審査官にパスポートと入国カードを提出します。この時、審査官から入国の目的や滞在日数、滞在場所などについて質問されることもありますので、英語で答えられるように準備しておきましょう。質問されるケースは少ないですが、質問された場合で、英語で話せない場合は滞在先のメモや学校の入学手続きの書類を見せればよいでしょう。審査官はパスポートの顔写真と本人が一致しているかを素早く確認し、パスポートに入国スタンプを押してくれます。

e-パスポート対応のゲート

かなり前から入国管理ゲートに自動ゲートが導入されています。現在のところ利用できるパスポートが決まっています。日本のパスポートでeパスポートに対応しているものはこの方法を使うことができます。2015年9月の時点で使えました。それ以降は自動ゲートが増えています。
免税店を過ぎた通路の右手にATMのような機械が並んでいます。これがeパスポート用の自動入国審査の機械です。この機械には行列ができています。どの機械でも同じです。説明は英語で書いてあるので、わからない人も多く、『えっ、なんでならんでいるの? ならんでいる人と通過して行く人がいるのはなぜ?』と戸惑う人を見かけます。到着者の中には機械にパスポートを入れ、eパスポートではありません、と断られている人もいました。よく読むと日本のパスポートは使えると書いてあります。
さて、日本のパスポートの写真があるページを開いて機械に挿入します。すると画面(タッチスクリーン)に簡単な質問が出て答えるようになっています。 そして、カードがプリントされて出てきます。パスポートとカードを機械から受け取って、eパスポート用のゲートへ進みます。
ゲートはいくつかあります。係員も遠目で見ています。
ゲートに入ると、右手に機械があり、そこに先ほどもらったカードを挿入します。パスポートは必要ありません。そして、正面を向きます。正面にはカメラが設置されていて、本人確認を行います。パスポートの写真と本人を照合するため、パスポート写真に眼鏡をしていない場合は眼鏡を外します。髪型は関係ないようです。照合がOKになればランプが付いてゲートが上がり、通過してください、となります。もし照合ができない場合は係員が来て人的入国審査へ連れて行かれます。
このように自動ゲートは処理が早いのでかなりのスピードアップになっています。

荷物のピックアップ

無事に入国審査を通過したら、日本出発時に預けたスーツケースなどの荷物をピックアップします。自分の搭乗便名が表示されたターンテーブルから荷物を受け取ってください。万が一、荷物が出てこなかったら、ラゲージクレーム・カウンター(Luggage Claim Countre)へ行き、事情を説明して荷物を探してもらいます。

税関・検疫検査

スーツケースなどすべての荷物を持って、税関・検疫検査を受けます。申告するものがない場合は、緑色で書かれた「No Declare(申告なし)」へ進み、申告するものがあれば、赤色で書かれた「Declare(申告)」のカウンターへ進みます。この時、税関・検疫申告書を手渡します。最近はどちらに並んでもいいようですが、食べ物を持ち込む場合は係員から「食べ物は何を持っているのですか?」と聞かれます。「Japanese rice cracker、Chocolate ...」などと内容物を伝えると、どの番号の通路へ進みなさいと指示されます。
ここを通り抜けると到着ロビーに出ます。 到着ロビーに出たところで出迎えの人が待っています。混んでいますのでしっかり探しましょう。

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