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ワーキング
ホリデー

オーストラリア・ワーキングホリデー留学

学校無料手続き・ビザ申請サポート無料のプラン

オーストラリア各都市のおすすめ語学学校を無料で入学手続き。ビザ申請も無料サポート。ユニスタディなら費用を節約してもっと長く学べます。英語力で仕事、旅行、交流など活動範囲がぐっと広げましょう。

オーストラリアのワーキングホリデー留学は4ヶ月(17週間)まで英語コースで就学できます。学校手続きもビザ申請も無料サポート。ワーキングホリデーパッケージ17週間英語コースなら学校費用がお得になります。

ワーキングホリデービザの取得までをサポート。ビザのみの方(学校を希望されない方)、クレジットカードがない方も取得可能です。

ワーキングホリデーセカンドおよびサードビザ

ワーキングホリデー
セカンド&サードビザ

オーストラリアのワーキングホリデービザは条件を満たすことで合計3年間滞在することが可能です。ファームなどでの指定職種を指定地域で一定期間働くことが条件になります。


ワーキングホリデーで海外体験を楽しむために

ワーキングホリデーとは自由な海外体験です。お勧めのプラン、ワーキングホリデーの基礎知識からワーキングホリデービザの取得方法、ワーキングホリデーのための語学学校まで、ワーキングホリデーに必要な情報とサポートをご案内します。
英会話力は滞在中の活動に大きく影響します。予算的にちょっと無理をしても語学学校へ通うことをおすすめします。海外生活に慣れ、友人も作れますので、現地到着直後から語学学校で英会話を学ぶことはとても大切です。
資金を有効に活用して語学力を高め、充実したワーキングホリデー体験をお楽しみください。


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ワーキングホリデーの準備

スマートフォンまたはコンピュータがあれば、ワーキングホリデービザ申請から語学学校・宿泊手配まで、安く、早く、確実に準備を完結 ! お気軽にご利用ください。


ワーキングホリデーの基礎知識

ワーキングホリデーは海外で、働くこと、勉強すること、旅行すること、生活することが自由にできる方法です。
ただし、条件とルールがあります。
下記にオーストラリアのワーキングホリデーのビザ申請条件滞在中のルールをご紹介します。


最初のワーキングホリデービザ申請条件
  • 18歳以上で30歳まで(31歳未満)。
  • 子供を同伴せずにオーストラリアに滞在すること。
  • 過去にオーストラリアのワーキングホリデービザ(最初)を取得したことがない人。
  • ワーキングホリデービザの主旨を理解しルールを守れる人。(移民省にあるビザルールを読み、守る意思で渡航すること)
  • 当初滞在に必要な資金と帰国時の費用を持っていること。(残高証明書は5,000豪ドル+帰国時の航空券費用相当の預金残高 )
  • ビザ申請料金A$635を支払うこと。(2023年7月時点)
    日本円換算:約62,000円前後 (2023年7月時点)
    ※ただし、クレジットカード手数料あり。

ワーキングホリデービザのルール
  • ビザ発給から12ヵ月以内に入国すること。
    (12ヵ月以内に最初の入国がなければビザが無効。12ヵ月以内に入国した時点でビザが有効となり、その入国日から滞在期間がカウントされます。)
  • 滞在期間は最長12ヵ月間。条件を満たせばセカンドワーキングホリデービザ取得可能。
  • ビザ有効期間中は出入国は何回でも可能。 (ただし、出国している期間も上記12ヵ月間にカウントされます。)
  • 同じ雇用主のもとで最長6ヵ月間まで就労可能。
  • 就学する場合は最長4ヵ月間まで可能。
    (語学学校の場合、最長17週間まで就学できます。)

以上を守れば、あとは自由に海外生活を楽しむことができます。もちろん、1年間何もしないでビーチでロングバケーションを過ごすこともOKです。

ワーキングホリデー準備の流れ

ワーキングホリデーを理解したら、早速準備を始めましょう。
まず最初は渡航時期を決めて、ビザを取得することから始めます。ワーキングホリデーの準備は下記の手順ですすめることができます。
英語や手続きにご不安な方はユニスタディの学校入学無料手続きをご利用ください。早く、確実に手続きを進め、英語は日本語に訳してご案内します。また、費用はご自分で手配する場合や現地で申し込まれる場合と同じ費用またはキャンペーン授業料でさらに安くなる語学学校もございます。


ステップ1
ステップ2
ステップ3
ステップ4
ステップ5


ワーキングホリデーの滞在方法

ワーキングホリデーでは、ほとんどの期間をシェアハウスなどのアパートや一軒家で共同生活をするシェアアコモデーションに滞在します。しかし、到着時から1ヶ月間はホームステイをされることをおすすめします。ホームステイは個室で食事が付いていますし、英会話の勉強にもなりますので、海外生活に慣れるまでのソフトランディング期間としてその後の活動の役に立つでしょう。
また、最初からシェアを希望する方には、一部の語学学校でシェアハウスを手配することができますので、お問い合わせください。

矢印滞在方法
矢印ホームステイについて


ワーキングホリデーの語学学校選び

ワーキングホリデーの資金を最大限に有効活用していただくために、ユニスタディではワーキングホリデーにあったリーズナブルな費用と優れたサポートの学校をご案内しています。必要なものを必要な費用だけで準備できる無料の語学学校入学手続きサポートをご利用ください。
下記を参考に滞在都市を選び、語学学校リストで比較ご検討ください。

矢印滞在都市の選び方
矢印語学学校の選び方



体験レポート

長期留学中の体験者とワーキングホリデーで英語環境の有給インターンシップに挑戦した体験者の声をご紹介します。

留学体験レポート1
留学体験レポート2
ワーキングホリデー体験レポート3
ワーキングホリデー体験レポート4



データで見るオーストラリアの
ワーキングホリデー

オーストラリアは世界19ヵ国からワーキングホリデーを受け入れています。
下記のデータから年間18万人以上のワーキングホリデーメーカー(若者)がオーストラリアで仕事や旅行をしていることがわかります。今のところ日本人の割合は6%前後です。
ワーキングホリデー制度は重要な労働力であり、長期間滞在することで大きな経済効果をもたらしています。 特に農業やホスピタリティ産業などの人手不足に大きな役割を果たしています。
日本語をいかせる仕事もわずかにありますが、他国のワーキングホリデーメーカーと同じフィールドで仕事を探すことになります。 英語社会で幅広い体験をするには英語力はとても重要になります。
まず英語学校へいきましょう。日常会話ができるまで数ヶ月。仲間ができて、英語ができればワーキングホリデーの世界は広がります。


  • ワーキングホリデー・データ
    オーストラリア・ワーキングホリデービザ
    日本国籍者の年間発給数(2019年)

    ファーストビザ 9,851名
    セカンドビザ 2,082名

    オーストラリア・ワーキングホリデービザ
    全体の年間発給数(19ヵ国合計)

    ファーストビザ 142,805名 日本人の割合6.89%
    セカンドビザ 37,418名 日本人の割合5.56%

    この数値はコロナの影響を受ける前年のデータ(2019年)になります。
    また、19ヵ国合計はオーストラリアがワーキングホリデー制度を締結している合計19ヵ国からの年間合計数になります。
    新型コロナウイルスによる2年間の入国制限を経て、入国再開したオーストラリアのワーキングホリデービザ申請者は急増しています。
    (日本人が取得できるワーキングホリデービザはSubclass 417になります。この統計ではWork and Holiday Subclass 462は除いています。オーストラリア内務省2019年データ参照)

  • どの国から来ているの?
    19ヵ国の内訳を見ると...

    オーストラリア・ワーキングホリデービザ
    国籍別発給数 ファースト + セカンド合計

    イギリス 35,948名
    フランス 24,413名
    韓国 21,380名
    ドイツ 21,152名
    台湾 18,239名
    日本 11,933名
    アイルランド 11,077名
    イタリア 10,797名
    カナダ 7,477名
    オランダ 5,251名
    スウェーデン 2,808名
    ベルギー 2,536名
    香港 2,167名
    エストニア 1,689名
    デンマーク 1,410名
    フィンランド 1,190名
    ノルウェー 483名
    マルタ 148名
    キプロス 57名
    合計 180,223名

    このデータから英語圏のワーキングホリデーメーカーも多くいることがわかります。仕事や旅をする上で、他国のワーホリ仲間と交流するには英語力が重要であると言えるでしょう。
    この統計はコロナの影響を受ける前年のデータ(2019年)になります。
    (オーストラリア内務省2019年データ参照)

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オーストラリア政府の厳しい規則によって運営されている政府認定校では学習カリキュラムから留学生のサポートまでしっかりした体制のもとで就学できます。

都市名をクリックして語学学校リストへ。

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