オーストラリアの天気予報サイトをご参照ください。下記の各天気予報ページの中でもオーストラリア政府の気象局のBureau of Meterologyは各地の細かい天気予報を把握できます。
また、潮の干満情報は釣りやサーフィンなどの海のレジャーにご利用いただけます。
滞在場所や季節によって、1日のうちで昼間と朝夕の寒暖の差が大きい場合があります。最高気温と最低気温をチェックして体温調整しやす上着を用意するとよいでしょう。

Bureau of Meterology（気象局）	信頼性が高い天気予報、週間予報も。	英語
日本気象協会	オーストラリアの天気	日本語
Yahoo!JAPAN 天気	主要都市の週間天気予報	日本語
Bureau of Meterology（気象局）	潮の干満（かなり細かい地域までＯＫ）	英語

オーストラリアの気候と服装

南半球にあるオーストラリアの季節は日本と反対になります。日本が暑い夏の間、オーストラリアは冬を迎えます。日本の約20 倍という広大な国土を有するオーストラリアは、気候も熱帯雨林気候から温帯性気候まで変化に富み、都市や地域によってまったく違った気候風土を持っています。全国的に見て、平均気温が一番低いのは7 月、最も暑いのは南部では1、2 月、北部では12 月になります。夏は日差しが強いので帽子やサングラス、サンスクリーンを用意しておきましょう。
渡航される際の服装は滞在開始時期合わせて準備しましょう。また長期滞在の場合は荷物送付も考えて用意されることをおすすめします。
出発前に服を準備する際は、季節が逆のため、半年くらい前に買いものするとよいですね。  

各都市情報もご参照ください。
オーストラリアの都市情報