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オーストラリア語学留学無料手続き・ビザ代行 
現在の参考為替レート
換算日：
オーストラリアドル
参考為替レート：AUD1 = 約円
海外送金方法には複数の送金方法があります。
オーストラリアへの留学やワーキングホリデーで学校費用などのお金を海外送金する場合、いくつかの方法があります。送金方法によってかかる費用が異なりますので、比較してお選びください。
学費は教育費用専用海外送金システムで海外送金がお得。
世界各国が海外へ送金するお金の管理が厳しくなりました。
日本の銀行では海外送金を扱う支店を限定し、送金時に複数の身分証明書やマイナンバー等が必要になりました。
送金費用も海外送金では日本の銀行手数料と受け取り先の海外の銀行手数料がかかります。
為替レートは銀行により異なり、毎日刻々と変動しています
ユニスタディの留学手続きでは教育費専用の海外送金システムで学校費用や滞在費、空港送迎等の海外送金を国内送金で行なっています。そのため書類の提出や海外送金手数料の負担がありません。
また、ご不安な方は学校へ直接お支払いいただく銀行送金（ご自身で送金）やクレジットカード払い（学校により手数料あり）もできますので、お気軽にご相談ください。
海外送金手数料なし
お得な為替レート
ユニスタディでは送金為替レートをお客様がご希望される送金日の前日に取得して日本円換算額をご案内します。日本円換算額確定から24時間以内に海外送金します。
身分証明書、マイナンバー等の書類は不要
銀行の海外送金手続きで必要なマイナンバーや身分証明書（複数）や送金目的の書類等は必要ありません。 ユニスタディは教育資金の海外送金専門金融機関と協力して海外送金を行います。
ユニスタディの語学学校無料手続きでは申込金や取り消し料はありません。
語学学校の請求書はお申込み後1週間〜2週間で発行されます。お支払いの時期は学校指定の入金期限日（通常は学校開始の１ヶ月前までですが、学生ビザの場合は２ヶ月以上前）までにお支払いただきます。
下記に為替レートと銀行手数料について参考情報をご案内します。
- 為替レートについて
- 為替レートは銀行や送金方法により異なります。比較する場合は各銀行の為替レート表にあるTTS（銀行間の海外送金用為替レート）で比較しましょう。
毎日テレビやインターネットの経済情報で表示される為替レートは中値と呼ばれ取引の真ん中の基準になる金額です。実際の海外送金や両替で使われるレートはこのレートではありません。
（※ 銀行によってその日の為替レート発表時間および手続き取り扱いの時間帯が決まっています。）
為替レートは刻々と変動していますので、金融機関ではリスクを回避するために通貨の種類により一定金額をプラスまたはマイナスして使われています。日本円をオーストラリアドルに換算して送金する場合、都市銀行では1日に１度または数度に分けてレートを決め、１豪ドルの仲値に2円〜3円をプラスして海外送金が行われています。クレジットカード会社ではほぼリアルタイムに一定額をプラスして変動しています。
ユニスタディの教育費専用海外送金システムでは送金する前日にリアルタイムで変動する送金為替レートを取得して24時間以内の日本円換算金額を確定させます。
学校のお申込みをされますと学校からの豪ドル請求書が発行され、そのまま請求書をご案内します。そして、ご希望の送金日前日の送金為替レートで日本円換算額をご案内します。
国内送金で振り込んでいただきますので、通常の国内の振り込み手数料のみ自己負担していただきます。 - 銀行の海外送金手数料
- ユニスタディでは海外送金手数料をいただいておりません。
もし個人で海外送金する場合は各銀行の海外送金手数料を比較してください。 下記に主な銀行の海外送金手数料をご紹介します。
※ 海外送金手数料は予告なく変更される場合がありますので、ご注意ください。
（2020年7月調べ)海外送金手数料比較表
ユニスタディ
教育費海外送金システム海外送金手数料 0円
日本国内の銀行手数料（銀行により700円前後）を自己負担していただきます。
※ マイナンバー、身分証明書等は一切必要ありません。三井住友銀行 窓口：海外送金手数料7,500円 + 海外の銀行手数料 三菱UFJ銀行 窓口：海外送金手数料7,500円 + 海外の銀行手数料 みずほ銀行 窓口：海外送金手数料8,500円 + 海外の銀行手数料 ゆうちょ銀行 窓口：海外送金手数料7,500円 + 海外の銀行手数料 新生銀行 Go レミット：海外送金手数料2,000円 + 海外の銀行手数料 楽天銀行 海外送金手数料1,750円 + 海外の銀行手数料 ソニー銀行 海外送金手数料3,000円 + 海外の銀行手数料
