2024年7月1日
ビザ料金の変更がありました。
ワーキングホリデービザ:650豪ドル
学生ビザ:1,600豪ドル
2023年7月1日
ビザ料金の変更がありました。
ワーキングホリデービザ:635豪ドル
学生ビザ:710豪ドル
2022年9月19日
オーストラリアは9月22日(木曜日)を女王の死去の1日限りの休日にするとしました。このため学校は臨時休校になります。
アンソニー アルバニーズ首相は、9月22日木曜日をエリザベス2世女王の死を記念するナショナルデーの喪に服すことを宣言しました。
ニューサウスウェールズ州は通常の祝日と同様で銀行等はお休みになります。
ビクトリア州はグランドファイナルデイと合わせ4連休になります。
南オーストラリア州、西オーストラリア州、クイーンズランド州、タスマニア州、ACT、ノーザンテリトリーは通常の祝日と同様の扱いになります。
2022年8月17日
ワーキングホリデーの方に人気の『ファームの仕事』をアップしました。
2022年7月6日
入国の際のDPDは不要になりました。
2022年7月3日
1 オーストラリアの連邦保健大臣は、7月6日(水)午前0時1分から、オーストラリアへの入出国で新型コロナワクチン接種状況の申告が不要になると発表しました。発表の原文は下記をご参照ください。
https://www.health.gov.au/ministers/the-hon-mark-butler-mp/media/changes-to-requirements-for-international-arrivals
2 オーストラリアへの渡航者は、引き続き航空会社や各州、国等が定める新型コロナ感染症対策に関する要件を遵守する必要があり、これには現在、オーストラリアへ向かう国際線機内におけるマスク着用が含まれます。また、オーストラリア国内線機内におけるマスクの着用を義務付ける州の命令も引き続き有効になるとのことです。
3 オーストラリア内務省はこの措置によりオーストラリア渡航前に申告が求めていたデジタル渡航者申告(DPD)の手続き、新型コロナウイルスワクチン未接種の人に対して求められていた免除申請が不要になる旨が記載されています。
https://www.homeaffairs.gov.au/covid19/vaccination-testing
2022年6月30日
オーストラリア内務省は2022年7月1日からビザ申請料の値上げを行います。ワーキングホリデービザは510豪ドル、学生ビザは650豪ドルになります。それぞれ20ドルの値上げになっています。
2022年4月20日
オーストラリアへ渡航される際は出発7日前からDPDの登録をしてください。4月18日以降は出発前のPCR検査が廃止されました。ワクチン接種証明書(英文)は引き続き必要になります。
2022年4月6日
オーストラリア渡航の際のDPD(デジタル旅客申告)の入力情報をアップデートしました。またオーストラリア政府は4月17日から入国手続きの変更を予定していると発表しています。4月17日以降に渡航される方は出発前のPCR検査または抗原検査は廃止される予定です。
2022年4月4日
オーストラリアのサマータイム(デイライトセービング)が終了しました。東海岸の日本との時差は1時間になります。
2022年3月3日
西オーストラリア州で海外からの入国が再開されました。これによりオーストラリア全土の入国が再開されたことになります。
2022年2月27日
オーストラリアへ渡航する際は出発7日前から出発までの間にDPD (Digital Passenger Declaration = デジタル旅客宣言)を提出してください。このDPDはオーストラリア旅行宣言から変更されたもので、登録が義務付けられています。
2022年2月26日
3月3日から西オーストラリア州(パース)への渡航が再開されます。入国条件は連邦政府の方針と同じですが、G2G passに登録する必要があります。また到着後12時間以内に抗原検査が求められます。
2022年2月9日
オーストラリア政府は2月21日からワクチンを完全接種したすべてのビザ保持者はオーストラリアに入国できると発表しました。
2022年1月23日
オーストラリア政府は1月23日午前1時以降から入国する日本人に対し、日本出発時のフライト予定出発時刻の72時間以内のPCR検査または24時間以内に迅速抗原検査(RAT)が必要と発表しました。迅速抗原検査は抗体検査ではありません。イムノクロマトグラフィー抗原検出検査とも呼ばれるものです。
2022年1月19日 ニュース速報
本日2022年1月19日、オーストラリアのモリソン首相は本日から12週間以内に入国するワーキングホリデービザの方はビザ申請料A$495を到着後にオーストラリア内務省から返金すると発表しました。学生ビザの場合は本日から8週間以内の入国の方はビザ申請料A$630を返金するとしています。また学生ビザの労働できる時間を週20時間から40時間に延長されます。これはコロナの影響でオーストラリアの労働力不足が背景にあるとのことです。
2021年12月20日 ■ 【重要:渡航の準備2】
出発72時間前までにオーストラリア旅行宣言(Australia travel Declaration)を登録しなければなりません。記入方法は『オーストラリア旅行宣言の登録方法』をご参照ください。
2021年12月18日 ■ 12月21日以降、ニューサウスウェールズ州とビクトリア州に到着される方の入国後の72時間の自己隔離が撤廃されます。詳しくはNSW州政府の規制緩和発表をご覧ください。
2021年12月14日 ■ 【重要:渡航の準備】
12月15日から日本人は隔離なしでの入国が可能になります。出発前に必ずしておく手続きがありますのでご注意ください。詳しくは『オーストラリアの入国準備』をご覧ください。
2021年10月03日 ■ オーストラリアのサマータイム実施州では2021年10月3日からサマータイムが開始しました。東海岸のシドニー、メルボルン等は日本時間との時差が2時間になりました。サマータイム終了は2022年4月3日になります。
2021年10月01日 ■ オーストラリアの新型コロナウイルスに関する最新情報は在オーストラリア日本国大使館の日本語ウェブサイト をご参照ください。
2021年07月01日 ■ オーストラリアのビザ申請料が変更されました。学生ビザは630豪ドル、ワーキングホリデービザは495豪ドルになりました。また、COVID-19の影響でワーキングホリデービザ取得後に渡航できなかった方は再申請のビザ申請料が免除されます。
2021年6月30日update
■ オーストラリアのワーキングホリデービザ申請料返金のご案内ページをご覧ください。ビザ取得後に渡航できなかった方または渡航してコロナの影響で帰国された方で、31歳になったために再申請できない方が返金の対象になります。
2021年3月1日update
■ ワーキングホリデービザ申請料の返金について。2020年3月20日までにワーキングホリデービザを取得され、新型コロナウイルスのために渡航できずに31歳になった方を対象に返金方法が発表されました。弊社ビザ代行サービスをご利用の方で31歳になられた方は返金条件についてご案内しますので、お手数ですが弊社までメールにてご連絡ください。
2021年2月10日update
■ オーストラリア政府はワーキングホリデービザを取得して新型コロナウイルスのために渡航できない方に救済措置を発表しました。
内容は、渡航期限までに渡航できない場合はワーキングホリデービザの再申請の際のビザ申請料を免除すること、そしてもし再申請の時点で31歳の年齢制限に達してしまって申請できない方には返金するというものです。
この発表は10月に行われましたが、返金方法や詳しい条件についてはまだ発表されておりません。
2021年2月8日update
■ オーストラリア政府は引き続き入国制限を行っています。解除時期は未定です。今後、解除された場合でも対象国やワクチン接種などの入国条件が考えられますのでオーストラリア政府および政府機関の正式発表をお待ちください。
2021年2月8日
■ オーストラリアの新型コロナウイルスに関する最新情報は在オーストラリア日本国大使館の日本語ウェブサイト をご参照ください。
2020年9月5日
■ 新型コロナウイルスの影響でオーストラリア政府は2020年3月20日から外国人の入国を禁止しています。現在段階的な制限緩和が行われていますが、入国禁止の解除時期は未定です。
2020年7月15日update
日本航空は10月1日まで運休を継続と発表。
全日空は8月1日のシドニー発まで週3便の運行を継続と発表。(それ以降の予定は不明ですが、感染状況等により減便や運休の可能性あり。)
2020年6月19日update
カンタス航空の国際線運休は10月末日まで継続と発表。
2020年5月12日update
オーストラリアの一部の語学学校で6月から対面授業を再開予定。
2020年4月27日update
オーストラリアオーストラリア内務省発表の最新渡航情報(日本語版) をご確認ください。
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