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ワーキングホリデービザの取り方
ワーキングホリデービザの取り方

オーストラリア・ワーキングホリデービザのオンライン申請方法を実際のワーキングホリデービザ申請画面と対比しながらご案内します。
大変申し訳ございませんがオーストラリアオーストラリア内務省のオンライン申請は最近特に頻繁に変更されていますので、実際と違う箇所があります。また、ビザ申請時の回答内容はご自身の判断で入力してください。


ステップ4

line ワーキングホリデービザの申請(続き)

ワーキングホリデービザ申請画面15

Declaration

宣誓

警告: 虚偽、誤解を招く情報や書類の申告は法律違反です

私は下記を宣誓します。

● このフォーム記入した情報は完全、正確かつ最新のものです。
NoまたはYesを選択
● もしこの申請で不正な書類、間違いや誤解を招く情報を提出した場合、また私の身元が不十分であった場合、この申請は却下され、私または私の家族が一定期間ビザを発給されなくなる場合があることを理解しています。
NoまたはYesを選択
● ビザが発給された後に申請内容に誤りあるいは不正な情報が発覚した場合、発給後にビザがキャンセルされる場合があることを理解しています。
NoまたはYesを選択
● 私はこの申請手続きの冒頭に示された規約や条件情報を読んで理解しています。これらの条件がここで申請しているビザに適用され、順守することを求められていることを理解しています。
NoまたはYesを選択
● 私は日本在住者で、日本から申請しています。
NoまたはYesを選択
● 私が申請しているワーキングホリデービザは、オーストラリアで働く場合、同一雇用主のもとで6ヵ月以上働くことができないことを理解しています。
NoまたはYesを選択
● 私が申請しているワーキングホリデービザは4ヵ月間以上の就学やトレーニングが許されていないことを理解しています。
NoまたはYesを選択
● 私はオーストラリアでの滞在当初に必要な生活資金およびオーストラリアから出国する際に必要な渡航費用を持っています。
NoまたはYesを選択
● 就労はオーストラリアでの休暇に付随するものであり、就労の目的は休暇に必要な資金を補助的に補うためのものです。
NoまたはYesを選択
● 私はワーキングホリデービザを初めて申請します。今までにワーキングホリデービザでオーストラリアに入国したことはありません。(どの国のパスポートでも)
NoまたはYesを選択
● 私はオーストラリア滞在中、この申請手続きの冒頭に記載されたオーストラリアの価値観を尊重し、オーストラリアの法律に従います。
NoまたはYesを選択
●ビザが発給された後、私が申請書に記入した内容に変更があった場合はオーストラリア政府に届け出ます。
NoまたはYesを選択
●私はForm 1442iで、個人情報に関する事項を含め、このフォームを読みました。
NoまたはYesを選択
●私はForm 1442iの個人情報に関する事項に記載されている通り、オーストラリア内務省が個人情報(生体認証情報やその他の機密情報を含む)の収集、使用および開示をする場合があることを理解しています。
NoまたはYesを選択

※ Form 1442iについては実際の画面でリンクされていますので、クリックして確認することになります。内容について、ここでは割愛させていただきます。

以上、選択内容に間違いがないか確認して、
[ Next ]をクリックします。


↓



ワーキングホリデービザ申請確認画面16

Your personal details

入力内容の確認画面です。

このページは今まで入力したデータがすべて表示される確認画面です。
申請者が入力した情報に間違いがないか確認します。
この画面が最後の確認チャンスです。もし誤りや不明な部分があれば、修正や追加書類等が必要になり、長期間の審査になりますので、ご注意ください。

【お願い】
ここまでで入力内容で判断がつかない部分や不安がある場合は申請作業を取り止めください。
最近、ビザ申請後の相談が多くなっています。申請内容に間違いがありますと修正に3週間〜4週間かかります。またそのままにしておきますと却下される場合があります。ビザ申請料は返金されませんので、入力内容で判断がつかない部分や英文の解釈に自信がない場合は途中でやめ、弊社代行サービスをご利用お願い申し上げます。


間違いなければ、[ Next ]をクリックします。

↓



ワーキングホリデービザ画面15-1

Submit application

いままでも表示されてきましたが、ここで重要な番号であるTRN番号を記録しておいてください。

Submit Application
申請の準備ができました。
[ Submit Now ] ボタンを押しますと、申請手続きが行われます。
このボタンを押さなければ申請は進みません。
左下のGo to my accountボタンを押すと記録は残りますが、申請は行われません。


↓



ワーキングホリデー申請画面13 ワーキングホリデー申請画面14

Payment details

支払画面
※ 現在の表示画面は変わっています。ご注意ください。

支払い方法を選択します。

クレジットカードまたはデビットカードのカード番号を入力します。

Card security codeはカードの裏にある数字。
Expiry dateは有効期限。
Name of credit cardはクレジットカードに記載されている所有者の名前。

※ オーストラリアではクレジットカードの手数料は別途請求されるため、ワーキングホリデービザ申請料に加えた費用が表示されます。
※ クレジットカードは本人名義のカードでなくても使えます。ご家族、知人等のカードを使って支払うことができます。
※ クレジットカードは毎月の使用限度額や残りの使用可能額がありますので、それを超えている場合は決済されない可能性があります。

入力しましたら、[ Submit application ]をクリックします。

注意: Submit application ボタンは一度だけクリックする事、何度もクリックすると複数回支払う恐れがあります。


↓



ワーキングホリデービザ申請画面30

支払確認

支払をしますか?
[ Submit ] をクリック。


↓



ワーキングホリデービザ申請画面17

支払完了

レシート番号が表示され、View/Print Recieptでレシートを見て印刷することができます。
支払いが完了し、ビザ申請はこれで終了です。

後は内務省からのメールを待ちます。

[ Go to my account ] で戻ります。


↓



ワーキングホリデービザ申請画面17

トップ画面で確認

My applications summary画面に行き、List of applicationsのリストの中にFirst Working Holiday Visa (417)がはいっていることを確認します。

Statusの部分がSubmitted(またはIn progressまたはApplication received)になっていることを確認します。

この画面の右上のLogoutにて終了です。

※ 追加書類が必要となる場合があります。これは申請内容によります。特定の国に3ヶ月以上滞在していた渡航歴がある場合など、質問項目の答え方によって健康診断が求められるようです。虚偽のない正確な申請が必要です。
健康診断を要求される場合は、Eメールで指示するレターが届きます。
健康診断はオーストラリア内務省指定病院で指定の書類を提出して受診します。費用や約2万円前後です。

申請後にFinalisedとなっている場合は審査が終了したことを示し、オーストラリア内務省からメールが届いているはずです。


↓



ワーキングホリデービザ発給

申請後に電子メールで申請を受け付けました、というメールが送られてきます。添付されている情報は申請内容を確認するものです。申請内容に間違いがないか確認し、そのまま審査結果がでるまで待ちましょう。

ワーキングホリデービザ発給の通知は電子メールで送られてきます。(登録した場合)
発給までの期間は、健康診断がなければ、早ければ即日から2週間程度で届いているようです。
尚、取得状況はImmiAccountからもビザ発給の書類を確認することができます。

もし、メールが届かない場合は、ImmiAccountで確認してください。


↓



ワーキングホリデービザ申請手続きの完了

以上、申請は終了です。
お疲れさまでした。

あなたのワーキングホリデービザを証明するものとしてImmiAccount内あるいはメールに添付されましたGrant Notificationをプリントして持っていてください。オーストラリアでは書類の電子化が進み、パスポートにビザシールは貼りません。
あなたのパスポート番号とワーキングホリデービザが紐付けされていますので、入国審査ではパスポートをチェックしてビザ取得の有無を確認します。
それでは、楽しいワーキングホリデー生活をお過ごしください。


開くワーホリビザ申請資格と要件
最初のワーキングホリデービザ申請条件
  • 18歳以上で30歳まで(31歳未満)。
  • 子供を同伴せずにオーストラリアに滞在すること。
  • 過去にオーストラリアのワーキングホリデービザ(最初)を取得したことがない人。
  • ワーキングホリデービザの主旨を理解しルールを守れる人。(移民省にあるビザルールを読み、守る意思で渡航すること)
  • 当初滞在に必要な資金と帰国時の渡航費用を持っていること。(残高証明書は60万円ほど持っていることが望ましいとされています)
  • ビザ申請料金A$650を支払うこと。(2024年7月値上げ)
    ※ただし、クレジットカード決済手数料あり。
開くワーホリビザのルール
ワーキングホリデービザのルール
  • 発給から12ヵ月以内に入国すること。
    (12ヵ月以内に最初の入国がなければビザが無効。12ヵ月以内に入国した時点でビザが有効となり、その入国日から滞在期間がカウントされます。)
  • 滞在期間は最長12ヵ月間。条件を満たせばセカンドワーキングホリデービザ取得可能。
  • ビザ有効期間中は出入国は何回でも可能。 (ただし、出国している期間も上記12ヵ月間にカウントされます。)
  • 同じ雇用主のもとで最長6ヵ月間まで就労可能。
  • 就学する場合は最長4ヵ月間まで可能。
    (語学学校の場合、最長17週間まで就学できます。)
開くワーホリビザ申請で必要なもの
ビザ申請に必要なもの
→パスポート 取得していない場合は、パスポートを取得してから申請してください。
尚、パスポートの残存期間は1年以上が望ましいとなっています。1年未満であればパスポートを更新してから申請することが望ましいでしょう。なぜなら、ワーキングホリデービザは所持するパスポート番号と紐付けられていて、ビザ取得後にパスポート番号が変わると新しいパスポート番号との紐付けをしてもらう必要があるためです。
→支払い方法の準備 支払い方法はクレジットカード/デビットカード、PayPal、UnionPay、BPAY(オーストラリアの銀行口座のみ)となっています。
クレジットカード/デビットカードの場合は、VISA、マスターカード、アメリカンエクスプレス、ダイナースカード、JCBが使えます。ただし、カードによって手数料が違います。クレジットカード手数料はA$6前後です。
クレジットカードは本人名義でなくてもよいので、家族、友人等の名義でも申請に問題ありません。
→コンピュータ スマートフォンでもOK。
インターネットの接続状況のよいところで。 ブラウザはGoogle Chrome、IE、Firefoxの最新バージョンを推奨しています。でも、サファリでも問題なく動いているようです。最新のバージョンで行ってください。
→E-mailアドレス 自分のEメールアドレスを用意しましょう。 印刷しておいたほうがよい書類があります。
できれば、携帯メールアドレスを避けたほうがよいでしょう。なぜなら、携帯メールアドレスはオーストラリア内務省のメールをはじくケースや迷惑メールに入ってしまうことがあるからです。もちろん、受け取れるように設定してあれば問題ありません。また、GmailやYahooメールは問題ありません。
ページへビザ申請ステップ1 - イミアカウント
ページへビザ申請ステップ2 - 申請書記入
ページへビザ申請ステップ3 - 申請書記入
開くご利用上の注意事項

注意事項 注意事項

※ 本サイトのこの関連ページはユニスタディ東京オフィスが作成・掲載しており、ワーキングホリデービザをご自分で取得される方の手助けとなるようにご案内しています。
英文に加えた日本語は法的に正式な翻訳ではなく内容に沿った要約であり、説明や解釈を非公式に加えたものです。

※ 申請フォームは頻繁に変更されています。そのため本サイトの内容と実際のフォームが違う場合があります。

※ 本サイトはオーストラリア大使館およびオーストラリア内務省、オーストラリアオーストラリア内務省とは全く関係ございません。 ここに掲載されています情報はワーキングホリデービザ取得を保証するものではなく、本サイトは掲載内容および申請に関するいかなる問題も責任を負うものではありません。予めご了承ください。 また申請上の問題についてはオーストラリア内務省のサイト内にありますQ & Aなどの情報を参照にしてください。深刻な問題はオーストラリア大使館査証課またはオーストラリア内務省に直接お問い合わせください。


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