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準備情報リスト
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オーストラリアの入国手続きと出国手続き
日本出発からオーストラリア入国までの出入国手続きについてご案内します。


日本出国手続き

早めに空港へ


空港へは早めに到着するように家を出ましょう。渋滞や事故による電車などの遅延がよくあります。遅くとも飛行機が出発する2時間前までに国際空港ターミナルに到着するようにしてください。

搭乗手続き


チェックイン日本の出発する空港(国際線)に到着したら、まずは搭乗手続き(チェックイン)を行います。カウンターで航空券(または予約控え=現在はほとんどEチケットなのでコンピュータからプリントしたもの。)とパスポートを提示し、荷物を預けます。手続きを終えると、搭乗券(ボーディングパス)、預けた荷物の引換証(バゲージクレーム)が渡されます。

最近は空港や航空会社により機械によるチェックインが行われています。機械を使う場合は指示に従ってパスポートを入れるとボーディングパスが出てきます。そして、荷物はカウンターで預けます。混んでいるとかなり長い時間待ちますので早めにチェックインしましょう。

バゲージクレームタグは、預けた荷物が紛失したり、壊れたりした際に必要となりますので、控えをなくさないよう保管してください。

ボーディンパスとは次のようなものです。
ボーディングパス

また、荷物の重さですが、預ける荷物は航空会社によって違います。通常はエコノミークラスで20kg前後です。格安航空会社の場合は預ける荷物は別料金になる場合があります。
日本航空では、調査した時点でひとりにつき荷物2つまでで、ひとつが23kg以内となっていますので、合計で46kg持っていけます。
規定以上の重量の場合は追加料金を払います。さらにひとつの荷物が重すぎると運ぶ人が怪我をする危険性があるので、ひとつの重さは何キロまでと決まっています。利用する航空会社のウェブサイトでチェックしておきましょう。

セキュリティチェックと税関審査


出国の流れ出国審査へ向かうゲートで、セキュリティチェックが行われます。X線による手荷物審査と金属探知機を通過します。機内持ち込みの手荷物で、セキュリティチェックする際、100ml以上の液体は持ち込みできませんので注意しましょう。歯磨きチューブも100g以上は持ち込めません。詳しくは日本航空の機内持ち込みの案内をご覧ください。
セキュリティチェックを通過して税関カウンターの前を進みます。税関は見逃してしまうかもしれませんが、バッグや時計など高価な外国製品や100万円相当以上の現金を持ち出す際に、届け出が必要となります。



日本出国審査


出国審査では、パスポートと搭乗券を審査官に提示します。審査官は、出国のスタンプを押してパスポートを返却してくれます。パスポートは機械で読み取るので、カバーなどはあらかじめ外しておいてください。出国後出国審査を終えたら、ボーディングパスに明記してある搭乗ゲートへ進んでください。
出国手続きをしますと日本から国外へ出たことになります。そのため免税品が販売されています。出国しても日本にいる状態ですので、携帯電話やスマホは使えます。

出国審査後から搭乗までの時間は自由ですが、出発ゲートの場所を確認しておきましょう。
免税店などでのショッピングを楽しめますが、フライトの30分前までには搭乗ゲートへ着くようにしてください。
免税店ではいろいろなものが売っていますので、お土産や機内で読む雑誌などを買う事ができます。成田空港では免税の本屋さんもあります。


オーストラリア入国手続き

オーストラリア入国カードを記入


飛行機の中で乗務員が、オレンジ色の入国カード(Incoming Passenger Card)を配ります。英語と日本語のカードがあるので、日本語のカードを受け取り、必要事項を記入してください。このカードには税関・検疫申告部分が併記され、記載事項に間違いがないことを宣誓する意味で、パスポートと同じサインと入国日を記入します。
記入事項は、氏名や生年月日、パスポート番号、搭乗便名、入国目的、滞在予定の住所などです。食べ物(おみやげのおせんべい等)を持っている場合は必ず食べ物があることを申告してください。日本語ですから問題ないと思いますが、入国カードの記入方法は、機内誌にも書き方が載っているので参考にしてください。

入国カード表面
入国カード表面
入国カード裏面
入国カード裏面

 

入国審査


オーストラリア入国の流れ飛行機を降りると入国審査があります。
シドニー空港の場合は飛行機を出てから入国審査のゲートまではかなり距離があります。到着した人の流れにのって歩いて行けば迷う事はありません。途中免税店を通過します。最後の免税品購入のチャンスです。

入国審査には2つの方法があります。後述しますスマートゲートという機械による手続きと審査官に対面で手続きをする方法です。

対面の手続きの場合は、入国審査のゲートはオーストラリア人と外国人に分かれています。朝到着の便は外国人の列が長いのでトイレは入国審査の前に行っておくとよいでしょう。
入国審査のカウンターで審査官にパスポートと入国カードを提出します。この時、審査官から入国の目的や滞在日数、滞在場所などについて質問されることもありますので、英語で答えられるように準備しておきましょう。質問されるケースは少ないですが、質問された場合で、英語で話せない場合は滞在先のメモや学校の入学手続きの書類を見せればよいでしょう。審査官はパスポートの顔写真と本人が一致しているかを素早く確認し、パスポートに入国スタンプを押してくれます。

スマートゲート
e-パスポート対応のゲート


入国管理に導入されているスマートゲートと呼ばれる自動ゲートを利用すると入国手続きが早くできます。
利用できる国のパスポートは決まっていますが、日本のパスポートはeパスポートに対応していますので、スマートゲートを使うことができます。
シドニー空港の場合は免税店を過ぎた通路の右手にATMのような機械が並んでいます。これがeパスポート用の自動入国審査のカードを作成する機械です。どの機械でも同じですので、列にならんでカードを作成しましょう。

使い方は、日本のパスポートの写真があるページを開いて、裏にして機械に挿入します。裏と表の面を入れ間違えると作動しません。その時は裏表を入れ替えれば問題ありません。
パスポートを入れると日本語の表示が出ます。画面(タッチスクリーン)に3つの簡単な質問が出てきますので、それに答えます。 そして、カードがプリントされて出てきます。パスポートとカードを機械から受け取って、スマートゲートへ進みます。
ゲートはいくつかあります。係員も遠目で見ています。
順番がきたらゲートに入り、右手に機械がありますので、そこに先ほどもらったカードを挿入します。パスポートは必要ありません。
そして、正面を向きます。正面にはカメラが設置されていて、本人確認を行います。パスポートの写真と本人を照合するため、パスポート写真に眼鏡をしていない場合は眼鏡を外してください。髪型は関係ないようです。照合がOKになればランプが付いてゲートが上がり、通過できます。もし照合ができない場合は係員が来て職員がいる入国審査へ連れて行かれます。
このように自動のスマートゲートは処理が早いのでかなりのスピードアップになっています。

荷物のピックアップ


無事に入国審査を通過したら、日本出発時に預けたスーツケースなどの荷物を受け取ります。
便名とターンテーブルの番号が表示されていますので、自分の搭乗便名が表示されたターンテーブルに進み、荷物を受け取ってください。万が一、荷物が出てこなかったら、ラゲージクレーム・カウンター(Luggage Claim Countre)へ行き、事情を説明して荷物を探してもらいます。

税関・検疫検査


スーツケースなどすべての荷物を持って、税関・検疫検査を受けます。申告するものがない場合は、緑色で書かれた「No Declare(申告なし)」へ進み、申告するものがあれば、赤色で書かれた「Declare(申告)」のカウンターへ進みます。この時、税関・検疫申告書を手渡します。最近はどちらに並んでもいいようですが、食べ物を持ち込む場合は係員から「食べ物は何を持っているのですか?」と聞かれます。「Japanese rice crackers、Chocolate ...」などと内容物を伝えると、どの番号の通路へ進みなさいと指示されます。
ここを通り抜けると到着ロビーに出ます。 到着ロビーに出たところで出迎えの人が待っています。あなたの名前が書かれたサインボードを持っています。混んでいますのでしっかり探しましょう。


オーストラリア出国手続き

オーストラリアを出国する場合の出国カードは廃止されました。そのため出国の際はパスポートと搭乗券(ボーディングカード)を提示するだけで手続きが終わります。

入国と同じように自動化が進み、出国の際も機械にパスポートを入れるゲートがあります。係員の指示に従ってください。


日本入国手続き

日本へ飛ぶ飛行機の中で乗務員が税関申告書を渡します。このカードに必要事項を記入してください。

日本に到着すると日本人と外国人に分けて入国管理のゲートがあります。指示に従って進んでください。



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