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ワーキングホリデービザの取り方
ワーキングホリデービザの取り方

オーストラリア・ワーキングホリデービザのオンライン申請方法を実際のワーキングホリデービザ申請画面と対比しながらご案内します。
大変申し訳ございませんがオーストラリア移民局のオンライン申請は最近特に頻繁に変更されていますので、実際と違う箇所があります。また、ビザ申請時の回答内容はご自身の判断で入力してください。

ビザ申請がご不安な方は弊社申請代行サポートサービス(4,950円)をご利用ください。

ワーホリビザサポートお申し込みフォーム


ステップ2

line 2022年のワーキングホリデービザの申請

オンラインのワーキングホリデービザ申請の入り口

この前のページでImmiAccount(イミアカウント)を作成しました。 そのImmiAccountから入ります。 画面はウィンドウのサイズによって変化しますので、コンピュータとスマートフォン、タブレットでは画面のレイアウトが少々違いますが、同じものです。


ImmiAccount画面
ワーキングホリデービザ申請02

ImmiAccountの入り口

下記のアドレスから入ります。
ImmiAccountのログイン画面。 https://online.immi.gov.au/lusc/login

ImmiAccountのログイン画面が出ます。 メモしておいたご自分のユーザー名とパスワード(UsernameとPassword)を入力し、Loginボタンを押します。


↓



ワーキングホリデービザ申請3

ログイン

ログインができるとLogin successfulという画面がでます。
ここにお知らせが出る場合があります。よく読んで判断の上、進んでください。
[ Continue ]を押します。


↓



ワーキングホリデービザ申請画面01

申請画面へ進む1


New applicationsをクリックします。

↓



ワーキングホリデービザ入力画面02

申請画面へ進む2


申請するビザの種類がでます。

↓



申請画面へ進む3


さらに、ワーキングホリデービザを申請しますので、Working Holiday Visa(417)を選択します。

↓



ワーキングホリデービザ申請開始
Terms and Conditions

規定と条件の同意をします。
View Terms and Conditons とView Privacy statementをクリックし、ビザ申請の規定と条件を確認します。
I have read and agree to the terms and conditions(条件書を読み、同意します。)をクリックして進みます


↓



Application context

Current location (現在地)
自動的にLegal Statusがでますので、適切なものを選択します。
各質問
●このビザで扶養義務のある子どもを連れて行く予定がありますか? 
 Yes またはNo
●以前にオーストラリアのWork and Holiday visa (subclass462)を取得し渡豪したことがありますか?
 Yes またはNo
●以前にオーストラリアのWork Holiday visa (subclass417)を取得して渡豪したことがありますか?
Yes またはNo

渡豪予定の到着日を記入

右端の[ Next ]ボタンで次に進みます。


↓



Applicant(個人情報の入力)

申請者の個人情報を入力するページです。
正確に記入しなければなりませんので、手元にパスポートを用意してください。
名前はパスポートと同じ表記になるように気をつけましょう。
●Family name:姓
●Given names:名
●Sex:性別
●Date of birth:誕生日
●Passport number:パスポート番号
●Country of passport:発行国
●Nationality of passport holder:パスポート所持者の国籍
●Date of issue:パスポート発行日
●Date of expiry:パスポートの有効期限終了日
●Passport place of issue/issuing authority:パスポートの発行場所/発行機関
※パスポートは6ヵ月以上の残存期間(有効期限までの期間)があること。
●National identity card:国の個人識別番号
●Place of birth:出生地
●Relationship status:婚姻状況
●パスポートに記載されている名前以外に名前はありますか? これには結婚前の旧姓、離婚後の前の姓、親の離婚による姓の変更等がある場合も含まれます。(証明書が必要)
 Yes またはNo
●ここに記入したパスポートの国以外に市民権(国籍)を持っている国はありますか?(証明書が必要)
 Yes またはNo
●他のパスポートやトラベルドキュメント
●他のID
●Health Examination:健康診断
過去12ヶ月間の間に「オーストラリアのビザを取得するための健康診断」を受けた事がありますか?
Yes またはNo
(もし受けたのであればその詳細)

以上、入力に間違いがないか確認して、
右端の[ Next ]ボタンで次に進みます。

左端の[ Save ]ボタンは、ここまで入力した内容を一旦保存して、中断する場合です。


【お願い】
ここまでで入力内容で判断がつかない部分や不安がある場合は申請作業を取り止めください。


↓



Critical data confirmation 確認画面

入力した内容を確認する画面です。 この画像の文章をよく読んでおいてください。
Is the information above correct?の質問に誤りがなければYesを選んで、
[ Next ]をクリックしてください。





開くワーホリビザ申請資格と要件
最初のワーキングホリデービザ申請条件
  • 18歳以上で30歳まで(31歳未満)。
    (2017年から35歳に延長されると発表されましたが、まだ正式に実施されておりません。今のところ31歳未満となっています)
  • 子供を同伴せずにオーストラリアに滞在すること。
  • 過去にオーストラリアのワーキングホリデービザ(最初)を取得したことがない人。
  • ワーキングホリデービザの主旨を理解しルールを守れる人。(移民省にあるビザルールを読み、守る意思で渡航すること)
  • 当初滞在に必要な資金と帰国時の渡航費用を持っていること。(残高証明書が必要です。少なくとも50万円ほど持っていることが望ましいとされています)
  • ビザ申請料金A$635を支払うこと。(2023年7月値上げ)
    ※ただし、クレジットカード決済手数料あり。
開くワーホリビザのルール
ワーキングホリデービザのルール
  • 発給から12ヵ月以内に入国すること。
    (12ヵ月以内に最初の入国がなければビザが無効。12ヵ月以内に入国した時点でビザが有効となり、その入国日から滞在期間がカウントされます。)
  • 滞在期間は最長12ヵ月間。条件を満たせばセカンドワーキングホリデービザ取得可能。
  • ビザ有効期間中は出入国は何回でも可能。 (ただし、出国している期間も上記12ヵ月間にカウントされます。)
  • 同じ雇用主のもとで最長6ヵ月間まで就労可能。
  • 就学する場合は最長4ヵ月間まで可能。
    (語学学校の場合、最長17週間まで就学できます。)
開くワーホリビザ申請で必要なもの
ビザ申請に必要なもの
→パスポート 取得していない場合は、パスポートを取得してから申請してください。
尚、パスポートの残存期間は半年以上が望ましいとなっています。
→支払い方法の準備 支払い方法はクレジットカード/デビットカード、PayPal、UnionPay、BPAY(オーストラリアの銀行口座のみ)となっています。
クレジットカード/デビットカードの場合は、VISA、マスターカード、アメリカンエクスプレス、ダイナースカード、JCBが使えます。ただし、カードによって手数料が違います。クレジットカード手数料はA$6前後です。
→コンピュータ スマートフォンでもOK。
インターネットの接続状況のよいところで。 ブラウザはGoogle Chrome、IE、Firefoxの最新バージョンを推奨しています。
→E-mailアドレス 自分のEメールアドレスを用意しましょう。 印刷しておいたほうがよい書類があります。
できれば、携帯メールアドレスを避けたほうがよいでしょう。なぜなら、携帯メールアドレスは移民局のメールをはじくケースや迷惑メールに入ってしまうことがあるからです。もちろん、受け取れるように設定してあれば問題ありません。また、GmailやYahooメールは問題ありません。
ページへビザ申請ステップ1 - イミアカウント
開くご利用上の注意事項
 

注意事項 注意事項

※ 本サイトのこの関連ページはユニスタディ東京オフィスが作成・掲載しており、ワーキングホリデービザをご自分で取得される方の手助けとなるように、概要をご案内するページです。
英文に加えた日本語は法的に正式な翻訳ではなく内容に沿った要約であり、説明や解釈を非公式に加えたものです。

※ 申請フォームは頻繁に変更されています。そのため本サイトの内容と実際のフォームが違う場合があります。

※ 本サイトはオーストラリア大使館およびオーストラリア内務省、オーストラリア移民局とは全く関係ございません。 ここに掲載されています情報はワーキングホリデービザ取得を保証するものではなく、本サイトは掲載内容および申請に関するいかなる問題も責任を負うものではありません。予めご了承ください。 また申請上の問題についてはオーストラリア内務省のサイト内にありますQ & Aなどの情報を参照にしてください。深刻な問題はオーストラリア大使館査証課またはオーストラリア内務省に直接お問い合わせください。



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