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line オーストラリアの大学院

大学の写真オーストラリアの大学院にはMaster(修士)コースの他にDoctorコース、Grauduate Certificate、Graduate Diplomaなどの資格コースがあります。オーストラリアには大学が43校あり、各大学に大学院が設置されています。そのうち37校が国公立大学、4校が私立大学、海外大学の分校が2校です。オーストラリアの大学は世界でもトップレベルの教育の質を誇り、世界大学ランキング上位に多くの学校が名を連ねています。単純比較はできませんが、2016-2017のTimes Higher Education World University Rankingsでは上位100校以内に日本の大学は2校(東京大学と京都大学)、オーストラリアの大学は6校入っていることからも、レベルの高さを知ることができます。大学院へ進学する場合の留学先は公立大学になります。
line リサーチコースとコースワーク

大学の写真オーストラリアの大学院にある修士号(Master)にはリサーチコースとコースワークがあり、どちらかのコースを選択します。リサーチコースは研究論文を提出して修士号を取得するコースで、願書申請時に論文のテーマ等を提出し、担当教授と相談して合否が決定されます。コースワークは講義履修、試験、論文を組み合せたもので、一定の期間で修了できるように組まれているコースです。また、日本には見られないGraduate CertificateやGraduate Diplomaの各コースは「コースワーク」で行われています。また博士号(Doctor)のコースは通常はMasterのリサーチコースを修了した学生が進む進路とされています。

※ ユニスタディではコースワークをご案内しています。

学位/資格 期間(目安) 履修内容
Graduate Certificate 半年間 学士号(Bachelor Degree)を取得後、実践的な専門知識を養成するコース。
Graduate Diploma 約1年間 学士号(Bachelor Degree)を取得後、実践的な専門知識を養成するコース。
Master(修士号) 1〜2年間 学士号(Bachelor Degree)を取得後、リサーチまたはコースワークにより、専門性を深く追求するコース。
Master(博士号) 通常3年以上 高度な専門研究に基づいて学術論文を作成する。
line 入学基準/最終学歴

大学院はコースの取得できる資格レベルによって様々な入学条件・基準が設けられています。下記に基本的な入学条件をご案内します。詳しくはご相談ください。


教育機関別入学条件(日本で教育を受けた日本人の場合)

教育機関 入学基準
語学学校
  • 学歴:不問。
  • 年齢:不問。ただし、一般のおとなのコースは18歳以上、中学高校生向けコースは13歳〜17歳。
  • 英語力:不問。ただし、アルファベットを覚えていて、自己紹介ができる程度が望ましい。(中学生の初期段階の英語レベル)
  • 必要なビザ:
    観光ビザ:3ヵ月間まで就学可
    ワーキングホリデービザ:4ヵ月まで就学可
    学生ビザ:3ヵ月以上の就学
大学院
  • 学歴:大学院およびコースにより異なります。大学卒業以上が基本。コースにより、学士号での専攻と同じ分野が条件となる場合、あるいは学士号と別の専攻でも構わないキャリアチェンジのコースなど、様々な条件があるため、一概には言えません。
  • 職歴:コースにより一定期間以上の職歴が必要な場合があります。
  • 英語力:指定された英語テストのスコア提出、あるいは指定の語学学校での修了証が必要。コースにより英語力の基準が異なります。
    通常はIELTS 6.5以上、あるいはTOEFL iBT 90以上。
  • その他:ポートフォリオ・面接等:コースによりエッセイ、作品の提出やオーディション、面接が行われる場合があります。また、特定のコースでは教授の推薦状等が必要な場合があります。
  • 必要なビザ: 学生ビザ
 ステップbyステップ

留学プランを組み立てるキャリア留学カウンセリングでご相談ください。留学後は英語能力向上を各段階でチェック、英語試験免除で提携する大学に進学、あるいはIELTSテストを受験して希望する大学に進学します。ひとつづつステップを確かめながら進むことで将来のイメージを実現することができます。
キャリア留学カウンセリング
↓
留学前に英語力を判定することで、英語学習に必要な期間を推定し、トータルの留学期間を計画します。ユニスタディは留学に必要な手続き、出発準備をサポートします。

ステップ1

英語コース
基礎から中上級レベルの英語力を養成。初級レベルから開始した場合、約8ヵ月の語学学校期間が必要です。
※ 上達速度は個人差があります。
※ 英語力がある方はステップ1をスキップできます。
個別面談で進捗チェック:目標英語レベル 中上級


↓
ステップ2

語学学校 進学準備コース
プレゼンテーションや論文などの進学に必要なテクニックや高度な英語力を養成。
個人面談で進捗チェック:目標英語レベル 上級


↓
ステップ3

学士課程
英語試験免除で提携する大学院に入学。
※ 就学期間は専攻により異なります。
※ 提携大学以外の場合はIELTS試験を受験します。
※ 大学院出願は早めに。
資格取得:マスター(修士号)


 学位取得後の選択肢

就職 キャリアをいかした豊かな人生
大学修士課程を修了した時点で、海外でも働けるビジネスレベルの英語力に達します。就職チャンスは下記のようにいくつもあります。また、ビザ申請の条件を満たした場合、学生ビザから就労可能なビザに切り替えて、オーストラリアの滞在を延長することも可能です。

日本企業就職説明会
日本の有名企業は
留学中の日本人学生を対象に現地で毎年合同就職説明会・就職面接(キャリアフェア)を開催。
日本帰国
グローバル人材は
求められる人材です。語学力と海外学位を取得した留学経験を就職活動にいかしてください。
海外就職
チャンスは海外にも
留学先大学院に集まる世界からの就職情報。
海外で働く機会は幅広くあります。
現地で別のビザ取得
延長して現地就職
卒業後、ビザ条件により、現地滞在が可能に。現地で就職し、永住するチャンスもあります。

line 留学費用の目安
留学費用は毎年1月から適用される費用が学校から発表されます。下記の費用は2017年の費用です。学校やコースによって費用は異なりますので、目安としてご覧ください。また日本円の換算額はA$(オーストラリアドル)をA$1 = 85円として計算しています。
尚、オーストラリアは週単位での計算が多く使われています。語学学校の学費、ホームステイ代、交通費などは週単位の計算が基本です。1年間は52週間になります。

詳しい費用についてはご相談ください。


教育機関別費用の目安

教育機関 授業料の目安
語学学校 入学金:A$250 = 約2万1,000円 
授業料:A$15,200(10ヵ月=40週間の場合)= 約130万円
教材費:A$360 = 約3万円
大学院 ※ 大学院およびコースにより異なります。
登録費用: A$100〜 = 8,500円〜
授業料: 年間約A$24,000 〜 = 約204万円 〜
教材費: コースにより異なります。

生活費の目安

項目 生活費の目安
ホームステイ費用 ホームステイ手配料:A$280 = 約2万3,800円
ホームステイ代(個室、平日2食、週末3食付き):週A$295 = 約2万5,000円
滞在費用 シェアハウス(自炊の場合)
部屋の賃貸料:週約A$180 = 約1万5,000円
食費 週約A$100 = 約8,500円
交通費 週約A$40 = 約3,400円
通信費等 携帯電話・スマートフォン、インターネット、交際費、アクティビティ参加費用、お小遣い等が考えられます。
※ 個人差があります。

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